このページでは、マウスピース（インビザライン）矯正について説明いたします。
マウスピース（インビザライン）矯正について
快適で効果的な歯列矯正です
インビザライン・システムは、ほぼ透明で目立ちにくいマウスピース型の矯正装置（アライナー）による矯正です。
最新の3D光学スキャナーで取り込んだ高精度なデータを基に、驚くべき精緻さでカスタムメイドされたマウスピースを約1週間ごとにご自宅で交換していくことにより、歯を正しい位置へと緩やかに動かし、矯正していきます。
当院の矯正治療の特徴
当院の医師は、全国から多くのドクターが受講される矯正研究会（SORG下間矯正研究会）の現インストラクターを務めております。確かな技術と知識を持って診断・分析・治療を行います。
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常勤していますので、矯正治療のアポイントが取りやすく、治療計画が立てやすいのが大きな特徴です。一般治療も矯正治療も同じ医師が施術しますので、トータルプランニングが可能で、包括的な全顎治療を提供できます。
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矯正治療に入る前に、顎関節の状態を診査し、必要であれば顎関節の治療を行います（写真）。顎変位、関節で音が鳴る等、お気軽にご相談ください。
マウスピース（インビザライン）矯正の特徴
口腔内を健康に保つ
取り外しが可能なため、治療中でも簡単に歯のお手入れができ、口腔内を健康に、清潔に保つことができます。
治療中でも目立ちにくい
目立ちにくいため、歯列矯正中であることを周囲にほとんど気づかれずに装着可能。また治療を始めて1か月目から、成果が現れる場合があります。
気軽に華やかな場面へ
特別な行事がある場合でも、その間はマウスピースを取り外し、終了後再び装着するなどが可能です。
アクティブなライフスタイルを維持できる
やりたいことを我慢する必要のない、アクティブなライフスタイルに適した治療オプションです。
装着感が良く、 予測実現性にも優れる
革新的なテクノロジーや機能、素材により、装着感が良く、予測実現性にも優れた歯列矯正を行えます。
マウスピース（インビザライン）矯正の流れ
STEP2矯正診査・診断データ取得
レントゲン写真（パノラマ、セファロ）、顔貌写真、口腔内写真、模型採得、口腔内スキャナー、CT、顎関節の状態チェック（必要であればMRI）などにより、矯正治療のためのデータを作成します。
STEP3矯正診査・診断の結果報告
治療計画 （顎関節治療の要or不要、抜歯or非抜歯、治療期間の見込み、治療方法、３Dシュミレーション）
治療費お見積
*矯正診査・診断料 ¥50.000（税込）必要
STEP4マウスピースの発注
矯正治療に同意が得られ、治療費お支払い確認後、治療計画をもとにシミューレーションを行い、マウスピースを発注します。発注後、マウスピースが届くまで 約1~1.5ヶ月かかります。
STEP5マウスピース治療開始
マウスピースのお渡し、取扱い説明、アタッチメント付与、月1回のチェック（調整料 ¥3000）。
来院不可能であればご自身で写真を撮影して、送っていただき、モニタリングを行います。
お支払い
お支払い方法につきましてはこちらをご覧ください。
